一杯の珈琲
2010年 05月 08日
私達の国ほど
一杯の珈琲を大切にする文化はないだろ・・・
というコラムを読んだ
こんな内容だった・・・
一杯の珈琲の味わいが美味しいのはもちろん
珈琲の温度や少なすぎず多すぎない量
邪魔にならないボリュームの音楽が流れ
真っ白なテーブルクロスだったり
暖かな木のカウンターだったり
窓から見える風景
室内の照明や室温
壁にはずっと見ていたくなる絵や写真
目立ち過ぎないけど目を引く花だったり
コーヒーを運んでくれる方の
落ち着いた物腰だったり
お客様がそれを求めているからこそ
一杯の珈琲に高いお金を払っていても
足を運ぶのだろう
全てが揃って初めて
美味しい珈琲=くつろぎの時間と空間になる
やっぱりそんなお店は常にお客様がくつろいでいる
そして誰にも迷惑にならないように
静かに共通の空間を大切にしている
お店側とお客様側の求めているものが同じだからなのでしょうね
美味しい珈琲は家でも飲める
でもどうして珈琲を飲みに行くのか・・・
納得のコラムでした
一杯の珈琲を大切にする文化はないだろ・・・
というコラムを読んだ
こんな内容だった・・・
一杯の珈琲の味わいが美味しいのはもちろん
珈琲の温度や少なすぎず多すぎない量
邪魔にならないボリュームの音楽が流れ
真っ白なテーブルクロスだったり
暖かな木のカウンターだったり
窓から見える風景
室内の照明や室温
壁にはずっと見ていたくなる絵や写真
目立ち過ぎないけど目を引く花だったり
コーヒーを運んでくれる方の
落ち着いた物腰だったり
お客様がそれを求めているからこそ
一杯の珈琲に高いお金を払っていても
足を運ぶのだろう
全てが揃って初めて
美味しい珈琲=くつろぎの時間と空間になる
やっぱりそんなお店は常にお客様がくつろいでいる
そして誰にも迷惑にならないように
静かに共通の空間を大切にしている
お店側とお客様側の求めているものが同じだからなのでしょうね
美味しい珈琲は家でも飲める
でもどうして珈琲を飲みに行くのか・・・
納得のコラムでした
by kazuey4
| 2010-05-08 10:47
| coffee&sweets